ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びするスタートアップ向けPodcast(ポッドキャスト)。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。 #スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC
最新エピソード
「買収された会社の社長が、本体の社長になる」執行役員・取締役を経てGunosy代表へ。新規事業とM&A戦略|西尾 健太郎 氏
前編に引き続き、株式会社Gunosy代表取締役社長で、ゲーム攻略メディア「Game8(ゲームエイト)」創業者の西尾健太郎氏をお迎えしました。 M&Aで会社を売却した創業者が、その後グループ本体の社長に就任する——珍しいキャリアの歩みを、意思決定の内側から語っていただきました。 後編となる今回は、2018年の執行役員就任から、2020年の取締役就任、そして2023年12月のGunosy社長就任までの経緯を振り返ります。エンジェル投資や社外取締役など選択肢が広がる中で悩んだキャリア判断、行動指針「Gunosy Pride」へのリブランディング、自ら管掌するAI新規事業「IR Hub」、ソニーペイメントサービス(現SP.LINKS)との合弁によるゲーム決済事業、そして現在のM&A方針までを語っていただきました。 Agenda (0:00) オープニング。M&Aされた会社の社長が本体の社長になるまで (1:10) 2018年、執行役員就任。ゲームエイト専任のまま経営会議へ (2:45) 2020年、取締役就任。悩んだキャリア判断と引き受けた理由 (8:25) ゲームエイト社長を沢村氏へ承継。属人性を排除するサクセッション (10:00) 2023年12月、Gunosy社長就任の舞台裏 (12:45) 「数字は神より正しい」からGunosy Prideへ (15:40) 社長3年間の振り返りと、次のドライバーへの挑戦 (16:35) 2本の新規事業。AI新規事業「IR Hub」/ソニーペイメントサービス(現SP.LINKS)との合弁によるゲーム決済事業 (21:35) M&A方針。「黒字化企業は検討しやすい」 出演者 西尾 健太郎 氏(株式会社Gunosy 代表取締役社長 / 株式会社ゲームエイト 代表取締役会長) 首都大学東京(現 東京都立大学)システムデザイン学部卒。在学中に株式会社Labit共同創業、2013年同社代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業し、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyへのM&Aを経て、2018年9月執行役員、2020年8月取締役を歴任し、2023年12月より同社代表取締役社長に就任。 参考URL ・Gunosy 会社HP https://gunosy.co.jp/ ・ゲームエイト 会社HP https://game8.co.jp/ ・Game8メディアサイト https://game8.jp/ 協力 Octagon Partners
「起業の原点は遊戯王」中学生で月間数百万PV、ゲームエイト創業、そしてGunosy代表へ|西尾 健太郎 氏
株式会社Gunosy 代表取締役社長で、ゲーム攻略メディア「Game8(ゲームエイト)」創業者の西尾健太郎氏をお迎えしました。 キャリアの原点は、中学生の頃に趣味で立ち上げた遊戯王カードのサイト。月間数百万アクセスを集め、広告収入を自らの学びに再投資するという原体験が、その後の事業づくりの土台になります。 前編となる今回は、サイト運営やウェブ制作、卓球に明け暮れた学生時代から、大学4年での起業と時間割アプリ「すごい時間割」のバズ、リクルートグループへの事業売却を経て、元手800万円で立ち上げたゲームエイトが16ヶ月でMAU1,000万に到達し、Gunosyへの売却を決めるまでを振り返ります。 Agenda (0:00) オープニング・西尾氏と手嶋の関係 (1:05) 西尾氏・Gunosy社とゲームエイトの自己紹介。キャリアの原点 (3:40) 中学生で遊戯王カードサイトを開設。月間数百万アクセスまでの道のり (7:30)月5万円の広告収入と「再投資」の原体験 (12:50)卓球に打ち込んだ学生時代と、ネットコミュニティでの出会い (19:55) 大学4年で起業。株式会社Labit創業と「すごい時間割」の大バズ (25:45) 収益化の壁。「PDCAが年1回しか回せない」時間割アプリの教訓 (31:05) リクルートグループへの事業売却。「株主に何も返せない」葛藤と再起の決断 (32:45) ゲームエイト創業。「ウェブサイト運営なら我々の方が詳しい」 (39:55) 元手800万・16ヶ月でMAU1,000万へ。新作ゲームごとに市場が開く勝ち筋 (42:25) MBO検討からGunosyへの株式譲渡まで。意思決定の舞台裏 (47:40) M&A後の歩み。福島氏との週1の雑談と、自由にやれた理由 (54:45) 海外展開。フィリピン拠点の立ち上げとコロナ禍 出演者 西尾 健太郎 氏(株式会社Gunosy 代表取締役社長 / 株式会社ゲームエイト 代表取締役会長) 首都大学東京(現 東京都立大学)システムデザイン学部卒。在学中に株式会社Labit共同創業、2013年同社代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業し、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyへのM&Aを経て、2018年9月執行役員、2020年8月取締役を歴任し、2023年12月より同社代表取締役社長に就任。 参考URL ・Gunosy 会社HP https://gunosy.co.jp/ ・ゲームエイト 会社HP https://game8.co.jp/ ・Game8メディアサイト https://game8.jp/ 協力 Octagon Partners
意思決定が10倍に?Superhumanの会議術と「世界トップ50人を口説く」Cursorの採用戦略 - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
スタートアップオフレコ対談の連続企画! 今回はCoalis CEO・久保田雅也氏とともに、米Superhuman(旧Grammarly)が実践する「会議の仕組み化」をテーマに議論します。 会議の役割定義「DAIS」、定例会議の廃止、質問の事前投票──企業文化をプロセスとして設計することで、意思決定は週5件から50件へ。強い組織の会議の仕組みを解説します。 さらに後半では、Cursorの「世界トップ50人を口説き落とす」徹底した採用戦略も紹介します。 Agenda (0:00) オープニング (0:55) Superhumanとは? YouTube CPO→Coda創業者が仕掛ける組織改革 (4:25) ツイート①の読み上げ:会議の役割「DAIS」──共有だけの人は発言してはいけない? (7:45) 定例会議の廃止で、意思決定が週5件→50件に (9:10) 質問に投票・社長の発言に強度タグ──ルールには名前をつける (16:10) ダラダラ話す会議が正解の会社もある──Benchmarkの「終わらない月曜会議」 (19:00) Cursorの採用戦略──「世界トップ50人」を特定して口説き落とす ▼ピックアップした久保田さんのツイート ・ めちゃくちゃ面白い。Superhumanの効率的会議運営- 参加者の役割を「DAISI」で厳密に定義し、資料に明記〜 ・ Cursorの徹底した採用戦略- 「100人に声がけして、返信があった中から採用する」ファネル型採用はタイミングがあった人を選別しているに過ぎず、組織として平均に回帰してしまう〜 出演者 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 2024年、国内最大級VCのWiL創業時にパートナーとして参画、スタートアップ投資・支援を手掛ける。2025年にスタートアップM&Aとバイアウト投資を手掛けるCoalisを共同創業。ソロGPのVCのMSquaredを運営、DeNAやビットバンクなど社外取締役も務める。以前は外資系投資銀行にて、テクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援に務めた。 参考URL ・企業HP https://coalis.jp/ ・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas ・M2 https://msquared.jp/ 協力 Octagon Partners
約19億円で株式80%売却のM&Aは、どう決まった?——売り手・買い手が語る、資本業務提携から価格交渉、PMIまでの舞台裏
今回のゲストは、メグリ株式会社 代表取締役の田代健太郎氏と、買い手となった株式会社ecbeing 代表取締役社長の林雅也氏です。 本エピソードでは、約19億円・株式80%売却のM&Aがどのように実現したのかを、売り手・買い手双方の視点から振り返ります。 なぜ最初に資本業務提携を選び、その後M&Aへと進んだのか。価格交渉や社内調整、株式の20%を田代氏が保有するスキームの意図、カルチャー統合の考え方、そしてM&A後に生まれた具体的なシナジーまで、当事者だからこそ語れる意思決定とPMIの舞台裏に迫ります。 スタートアップ経営者はもちろん、事業会社や投資家など、M&Aに関わるすべての方に参考となる内容です。ぜひお聴きください。 Agenda (0:00) オープニング (1:15) 林氏とecbeing社の自己紹介、EC事業立ち上げとメグリとの出会い (8:20) 資本業務提携に至った背景、アプリ領域へ注力した理由 (14:15) なぜ「まず少額出資」だったのか。2段階で進めたM&A戦略とシナジー検証 (21:35) カルチャーの違いと、お互いが感じた相性 (24:30) 約19億円・株式80%売却M&Aの価格交渉、買い手・売り手それぞれの意思決定 (28:15) なぜ80%売却だったのか。20%を残したオーナーシップ設計 (31:40) 社員への発表、PMIで最も重視したカルチャー統合 (33:45) M&A後に生まれたシナジーと、グループ化で実現した変化 (44:40) AI時代を見据えた今後の展望と、メグリが求める人材 出演者 ・林 雅也 氏(株式会社ecbeing 代表取締役社長) 1997年、学生時代よりソフトクリエイト(現:ソフトクリエイトホールディングス)のパソコンショップで販売をするとともに、インターネット通販の立ち上げに参画。1999年、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の前身である「ec-shop」を開発し、事業を推進。2000年に同社に入社。2005年にソフトクリエイト取締役に就任し、同年の大証ヘラクレス上場、2011年の東証一部上場に寄与。2012年、ホールディングス体制移行にともない新たに設立した株式会社ecbeingの代表取締役社長に就任(現任)。2018年、全農ECソリューションズ株式会社取締役に就任し、JAタウン運営およびふるさと納税支援事業を実施。2020年、日本オムニチャネル協会専務理事。現在はソフトクリエイトホールディングス代表取締役副社長を兼任。 ・田代 健太郎 氏(メグリ株式会社 代表取締役) 新卒でSIerに入社し、R&D部門に従事。2003年株式会社メンバーズ入社。大企業のWebサイト構築にエンジニア、プロジェクトマネージャーとして従事。2007年メグリ株式会社を創業。企業のWebサイトやアプリの受託開発実績を重ね、2020年 SaaS型アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」のサービス提供を開始。2024年ecbeing社と資本業務提携し、2026年3月に同社グループへ参画。 参考URL ・ ソフトクリエイトホールディングス 会社HP https://www.softcreate-holdings.co.jp/ ・ecbeing 会社HP https://www.ecbeing.net/ ・メグリ会社HP https://mgre.jp/ ・メグリ採用ページ https://mgre.jp/careers/ ・(リリース)メグリ株式会社がグループジョイン(M&A) <a href="https://p
#194 受託開発からSaaSへ。「5年で自社サービスを立ち上げられなければ解散」覚悟の事業転換と、M&Aに至るまでの経営判断
今回は、メグリ株式会社 代表取締役の田代氏をお迎えしました。 受託開発会社として創業しながら、「自分たちのサービスをつくりたい」という思いを持ち続けた田代氏。試行錯誤を重ねる中で、会社として「5年以内に自社サービスを立ち上げられなければ解散する」と覚悟を決め、事業転換に踏み切ります。 前編となる今回は、甲子園出場や釣りに没頭した学生時代、エンジニアとしてのキャリア、創業後約10年にわたる受託開発の歩みから、SalesforceのセミナーをきっかけにSaaSの事業モデルを理解し、アプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を立ち上げるまでを振り返ります。 さらに、受託開発からSaaSへ切り替える際の社内の反応、VCから総額4億円を調達して成長投資を進めた経験、そしてIPOだけではない選択肢としてM&Aを考え始めた背景まで、事業転換と経営判断のリアルを深掘りしていきます。 Agenda (0:00) オープニング・田代氏と手嶋の関係 (2:10) 田代氏・メグリ社の自己紹介。創業までのキャリアと起業の原点 (4:50) 甲子園に出場した高校時代と、釣りに没頭した大学時代 (18:30) 新卒でSIerへ。「とにかくめちゃくちゃ働きたい」とスタートアップに転職 (24:10) 創業に至るまで。外部資本ではなく自己資本を選んだ理由と、受託開発を続けた10年間 (29:55) 「5年以内に自社サービスを立ち上げられなければ解散」覚悟を決めて挑んだ事業転換 (33:30) Salesforceとの出会い。アプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」誕生まで (36:55) 「MGRe(メグリ)」の初速と反響。受託開発からSaaSへ自然に移行できた理由 (39:35) VCから累計4億円を調達。自己資本経営との違いと成長投資、当時のSaaSバブル (46:40) IPOだけではない選択肢。M&Aを意識し始めた理由 (52:15) ecbeing社との資本業務提携からM&Aへ。意思決定の舞台裏 出演者 田代 健太郎 氏(メグリ株式会社 代表取締役) 新卒でSIerに入社し、R&D部門に従事。2003年株式会社メンバーズ入社。大企業のWebサイト構築にエンジニア、プロジェクトマネージャーとして従事。2007年メグリ株式会社を創業。企業のWebサイトやアプリの受託開発実績を重ね、2020年 SaaS型アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」のサービス提供を開始。2024年ecbeing社と資本業務提携し、2026年3月に同社グループへ参画。 参考URL ・メグリ会社HP https://mgre.jp/ ・メグリ採用ページ https://mgre.jp/careers/ 協力 Octagon Partners
#193 中国AI「Kimi K3」の衝撃。OpenAI・Anthropicとの本当の違いとは - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
スタートアップオフレコ対談の連続企画!今回はCoalis CEO・久保田雅也氏とともに、中国発の最新AIモデル「Kimi K3」をテーマに議論します。Kimi K3は、なぜ実用的な開発で高く評価されているのか。OpenAIやAnthropicのモデルとの違い、セーフガードや著作権をめぐる設計思想、Moonshot AIの創業背景や研究力について解説します。さらに、オープンウェイト戦略、中国AI企業の組織文化、モデル蒸留や規制をめぐる論点から、米中のAI競争が今後どのように変化していくのかを掘り下げます。 Agenda (0:00) オープニング(2:05) Kimi K3とは? 実用性が評価される理由と米国AIとの違い(5:00) Kimi K3・Moonshot AIの実力──創業者・Kimi K3の性能・中国AIの現在地 (13:40) オープンウェイト戦略が広げる中国AIの影響力(16:45) Moonshot AIの組織文化と中国スタートアップのハードワーク(21:15) モデル蒸留・著作権・規制をめぐる米中AI競争の行方 ▼ピックアップした久保田さんのツイート・ https://x.com/kubotamas/status/2078388227346780291?s=20 ・ https://x.com/kubotamas/status/2078409685896745117?s=20 ・ https://x.com/kubotamas/status/2080189085403242881?s=20 ゲストプロフィール 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 2024年、国内最大級VCのWiL創業時にパートナーとして参画、スタートアップ投資・支援を手掛ける。2025年にスタートアップM&Aとバイアウト投資を手掛けるCoalisを共同創業。ソロGPのVCのMSquaredを運営、DeNAやビットバンクなど社外取締役も務める。以前は外資系投資銀行にて、テクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援に務めた。 参考URL 企業HP:https://coalis.jp/ 久保田氏 X:https://twitter.com/kubotamas M2:https://msquared.jp/ 協力 Octagon Partners
#192 YC最新バッチ総ざらい!― AIど真ん中では、もう勝てない?次に伸びる市場とは - 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)
スタートアップオフレコ対談の連続企画! Rice Capital代表パートナー・福山太郎氏と、Y Combinator 2026年春バッチに参加した194社を徹底分析。 95%がAIに関与する中で、防衛テック、宇宙、予測市場など、新たな存在感を示した領域とは。注目スタートアップの個別事例やRice Capitalの投資先を交えながら、YC最新バッチで起きている変化を紐解きます。 Agenda (0:05)対面収録でお届け。福山さんの日本滞在とRice Capital最新アップデート (1:50)Better AuthがVercelにM&A。3社目のイグジットと10倍マークアップの投資先 (4:55)95%がAI、防衛テックが台頭。YC 2026春バッチの全体像 (7:50)「AIエージェント、またこれか」。AIでは差別化できない時代へ (9:10)次なるトレンド「予測市場インフラ」とは (11:15)二極化するYC創業者の顔ぶれ。ユニコーン創業者から大学中退組まで (13:45)Kalshiは評価額220億ドル、Corgiは1年半で26億ドル。YC出身企業の急成長 (19:20)AIが会社を経営し、人を雇う?Thomas、Rent a Human、自動運転の未来 (28:35)Rice Capital投資先① ドローン迎撃、小型MRI。評価額10倍超の注目企業 (34:45)Rice Capital投資先② 宇宙・航空・原子炉。ディープテック最前線 (40:25)Rice Capital投資先③ AI開発インフラ。日本にもチャンスはある? (46:45)AIネイティブ倉庫「Cytronic」。ロボットを作らないロボティクス企業 ゲストプロフィール 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー) 2012年、Y Combinator初の日本人起業家として採択され、米国にて福利厚生SaaSのFondを創業。Salesforce、Meta、Visaなどを含む企業にサービスを提供。2023年に欧州のEdenred社へ売却。2024年、日米スタートアップに投資するRice Capitalを創業。現在はAI領域を中心に投資を行い、累計投資先は200社。 参考URL ・福山氏X https://x.com/taro_f ・福山氏note https://note.com/tarofukuyama ・Y Combinator https://www.ycombinator.com/ 参考|本編で紹介した企業 Better Auth Kalshi Corgi Thomas RentAH
#191 デジタルHD TOBからVantos始動へ。 完全子会社化を選んだ理由と、 PEファンドへの新たな挑戦- 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役)
今回は、前回に引き続き、元デジタルホールディングスCEO・会長で、現在はAT Capital代表を務める野内敦氏をお迎えしました。 後編となる今回は、博報堂DYホールディングスによるTOBを受け入れ、完全子会社として再スタートを切ったデジタルホールディングスの現在地から話を深めます。 さらに、退任後に設立したAT Capital、そして新ブランド「Vantos」で目指すPEファンド構想についてもお聞きします。ベンチャー投資、事業経営、上場企業経営を経験してきた野内氏が、これからどのような形で日本企業の成長とグローバル展開に関わろうとしているのか。 経営者から投資家へ。デジタルホールディングスの完全子会社化と、Vantos始動に込めた次なる挑戦に迫ります。 Agenda (1:05) なぜ上場企業は、自ら非公開化を選んだのか。デジタルHDが直面した“次の一手”の難しさ (5:35) なぜ博報堂DYだったのか。過去のグループ入り事例から見えた“任せられる”という安心感 (12:20) 経営を離れた今、デジタルHDをどう見ているのか。退任後に変わった会社との距離感 (14:30) 番組初公開。AT Capitalと新ブランド「Vantos」始動の狙い (17:35) VCではなくPEで挑む理由。Vantosが狙う産業と、マジョリティ投資の考え方 (19:40) エンジェル投資はやるのか。Bonds Investment Group、投資先候補との向き合い方 (22:40) Vantosで求める人材像。立ち上げ期に必要な“自走できる人”とは 出演者 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役) 1967年生まれ。東京理科大を卒業後、1991年に森ビルから社会人キャリアをスタート。森ビル同期の鉢嶺らと共に1994年3月在職中にオプト(当時:デカレッグス)を設立。FAX事業からインターネット事業に至る大転換、2004年上場、その後ネット専業広告代理店として成長を経験。社内では企業内起業を4社経験、ベンチャーキャピタルやインキュベーションを主導。デジタルホールディングスのグループCOO、グループCEOなどを歴任。2025年12月にTOB、プライム上場企業から非上場化。2026年3月に同社を退任後、AT Capital株式会社にて活動。 参考URL ・野内氏 X https://x.com/bheads ・AT Capital HP https://www.at-capital.jp/index.html ・デジタルホールディングスHP https://digital-holdings.co.jp/ ・Bonds Investment Group HP https://bonds-ig.com/company 協力 Octagon Partners
#190 オプトはいかにしてネット広告市場を勝ち抜いたのか|30年の経営秘話、DX変革の葛藤、次世代経営へのバトン- 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役)
今回は、元デジタルホールディングスCEO・会長で、現在はAT Capital代表を務める野内敦氏をお迎えしました。 「広告効果は測って見せるものではない」——そんな常識があった時代に、“効果測定”を武器にネット広告市場を切り拓いたオプト。野内氏は、いかにしてその成長の中心を担ってきたのか。 前編となる今回は、森ビル同期・鉢嶺登氏との出会いから始まったオプト創業前夜、FAXダイレクトメールからネット広告への大きなピボット、そして「効果測定」で市場を勝ち抜くまでの原点に迫ります。 さらに、電通・Yahoo! JAPANとの提携、投資・インキュベーションへの挑戦、DX変革や次世代経営へのバトンタッチまで、オプト/デジタルHDの30年の歩みを創業メンバーの視点で深掘りしていきます。 Agenda (00:00)オープニング・ご挨拶 (01:00) 自己紹介と手嶋との接点 (04:05) 建築家への夢を見直した大学時代。森ビル入社までのキャリアの原点 (08:25) 森ビル同期・鉢嶺氏との出会い。勉強会から生まれたオプト創業前夜 (13:50) 「とにかく早く来てくれ」資本金300万円の船出。2年間の“株主”時代と、入社を決めた一通の手紙 (17:55) 「これはインターネットの時代だ」CSV自動取得の衝撃と、FAXからネット広告への大転換 (21:50) 広告業界のタブー「効果測定」。ADPLANが切り拓いたオプトの勝ち筋 (26:25) 電通・Yahoo! JAPANとの戦略的提携。ナショナルクライアントの壁 (32:35) “絶対に儲かる”確信から。シェアリングを起点にした投資・インキュベーションへの挑戦 (39:20) DX変革に挑んだグループCEOの理想と反省。広告からデジタルシフトへ (46:05) 創業者2人の時代から次世代へ。選び抜いた金澤氏へのバトンタッチ 出演者 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役) 1967年生まれ。東京理科大を卒業後、1991年に森ビルから社会人キャリアをスタート。森ビル同期の鉢嶺らと共に1994年3月在職中にオプト(当時:デカレッグス)を設立。FAX事業からインターネット事業に至る大転換、2004年上場、その後ネット専業広告代理店として成長を経験。社内では企業内起業を4社経験、ベンチャーキャピタルやインキュベーションを主導。デジタルホールディングスのグループCOO、グループCEOなどを歴任。2025年12月にTOB、プライム上場企業から非上場化。2026年3月に同社を退任後、AT Capital株式会社にて活動。 参考URL ・野内氏 X https://x.com/bheads ・AT Capital HP https://www.at-capital.jp/index.html ・デジタルホールディングスHP https://digital-holdings.co.jp/ ・Bonds Investment Group HP https://bonds-ig.com/company 番組のYoutubeはこちら <a href="https://www.youtube.com/@XTechVentures" target="_blank" rel="ugc no
#189 SpaceXはもう“ロケット企業”ではない ─ AI、宇宙データセンター、Neuralink へ広がるイーロン・マスク帝国の全貌 - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
Summary Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画! Ep.187 の上場前夜配信に続き、今回は上場後のSpaceXをめぐるマーケットの評価や、今後の注目ポイントについて深掘りしました。 上場直後の株価の動き、限られた流通株式、今後段階的に市場へ出てくる株式の影響、インデックス組み入れへの期待など、SpaceXが「所有すべき銘柄」として語られる背景を、資本市場の視点から読み解きます。 さらに、上場直後に発表されたCursor買収にも注目。AIコーディング領域で急成長するCursorを取り込むことで、SpaceXがAI時代のインフラ企業としてどのような構想を描いているのかを考察します。 後半では、宇宙データセンター構想やStarlinkの通信インフラ、そしてNeuralinkへの期待にも話が広がります。ロケット企業にとどまらず、AI・通信・宇宙・脳科学までを接続していく“イーロン・マスク経済圏”の全体像に迫ります。 Agenda (0:25) SpaceX上場後の動きと今回の見どころ (1:40) 公募価格を上回ってスタート。売上90倍でも買われるSpaceXのナラティブ (3:45) 市場に出回る株は5%以下。株価を支える上場後の仕掛け (5:35) 上場後も株価を支える仕掛け。段階的な株式放出とナスダック100入りへの期待 (9:40) 宇宙にデータセンターを作る日は来るのか。SpaceXが描く“EWS”構想とは (13:10) Cursor買収はなぜ評価されたのか。AIコーディング企業に足りなかった“計算資源” (16:15) リスクを抑えながら進めた、イーロン流M&A戦略 (20:25) 次のイーロン銘柄はNeuralink?誰も手放さない未上場株への期待 GUEST 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 2024年、国内最大級VCのWiL創業時にパートナーとして参画、スタートアップ投資・支援を手掛ける。2025年にスタートアップM&Aとバイアウト投資を手掛けるCoalisを共同創業。ソロGPのVCのMSquaredを運営、DeNAやビットバンクなど社外取締役も務める。以前は外資系投資銀行にて、テクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援に務めた。 参考URL ・企業HP https://coalis.jp/ ・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas ・M2 https://msquared.jp/ 📍 7月より、YouTubeでの配信もスタート! 音声だけでなく、収録の様子も動画でご覧いただけます。ぜひあわせてご視聴ください。 Youtube番組はこちら 協力 Octagon Partners
#187 売上ゼロ、ランウェイ残り5ヶ月からの超速ピボット 難病と組織崩壊も越えた「DELIPICKS」の軌跡- 諸石 悠実氏(株式会社DELIPICKS 代表取締役CEO)
Summary 今回は前回に引き続き、冷凍グルメのECプラットフォーム「DELIPICKS」を展開する、株式会社DELIPICKS 代表の諸石氏をお迎えしました。 創業初期の「法人版Uber Eats」構想から一転、コロナ禍での売上ゼロや事業撤退といった壮絶な原体験を振り返ります。そこから手嶋との出会い、元テーブルマーク社長との対話を経て、現在の冷凍食品プラットフォームへと事業をピボットさせた裏側に迫ります。 また、資金ショート寸前となった「2,000万円の資材発注事件」や、難病と組織崩壊といった赤裸々なハードシングス、そして窮地を共に乗り越えた右腕(菅氏)の存在など、スタートアップ経営のリアルと今後の展望を深掘りしていきます。 Agenda (0:30~) リクルート退職から創業へ:初期の模索と「法人版Uber Eats」の検証 (8:30~) コロナ直撃で売上ゼロに:リアカーでの弁当販売と撤退の決断 (10:55~) 手嶋との出会いと「冷凍食品」への超速ピボット (16:25~) 食品産業の課題と「オーケストレーション」・元テーブルマーク川股氏からの学び (19:35~) 雑談から1ヶ月で横浜に拠点構築!デリピックスの事業モデルと「工場開拓」の壁 (26:15~ ) 【スタートアップ事件簿】資金ショート寸前!?2,000万円の弁当箱発注事件 (28:35~) 最大のハードシングス:原価高騰、難病、そして組織崩壊の危機 (30:45~) 窮地を救った超エリートの右腕・菅氏のジョインと圧倒的な当事者意識 (36:55~) DELIPICKSの現在地と「食事もっと自由に」が目指すミッション・グローバル展開 (39:00~) 【絶賛採用中】コーポレート・プロダクトマネージャー(PM)が担う今後のミッション 出演者 諸石 悠実(株式会社DELIPICKS 代表取締役CEO) カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業(学士)。2015年の帰国時にリクルートに新卒入社し、新規事業発室に配属。住宅領域の新規事業戦略立案からインハウスマーケティング体制の構築、北米と東南アジアの不動産ポータル企業とのグローバルアライアンスまで幅広く担当。27歳でDELIPICKSを創業。 参考URL 諸石氏 X https://x.com/Hamsubter DELIPICKS サービスサイト https://deli-picks.com/?srsltid=AfmBOooZ1ufzM0qKZUJ-xeqowtv-_lXGeWUnWBDi_G1eqkPWOvXjvt_f DELIPICKS コーポレートサイト https://company.deli-picks.com/ DELIPICKS 採用サイト https://www.wantedly.com/companies/company_5527824/projects 諸石氏 note:「リクルートで5つ新規事業を立ち上げてフードビジネスで起業しました。」 <a href="https://note.com/haruyazawa/n/nd5402b5a9034" target
【SpaceX、いよいよ6/12上場へ 】特別配信 #187 時価総額300兆円規模の“史上最大級IPO”が世界市場を揺らす - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner) - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
Summary Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!今回は、明日(6/12)上場予定のSpaceXをテーマに、急遽お届けする特別配信回です。 世界中の投資家が注目する“史上最大級IPO”とも言われるSpaceX上場。OpenAI、Anthropicと並ぶ超大型IPOが、VCリターンや世界の株式市場にどのような影響を与えるのかを深掘りしました。 さらに、Founders Fund/ピーター・ティールによるSpaceX投資の裏側、PayPal時代から続くイーロン・マスクとの関係、そして「10兆円リターン」とも言われる歴史的投資ストーリーについても解説。 SpaceX上場はAIバブルをさらに押し上げるのか、それとも市場に冷水を浴びせる最大のリスクとなるのか。上場前日に、VC・AI・宇宙ビジネス・マーケットの視点から読み解きます。 ※DELIPICKS諸石氏の後編は、来週(6/18)配信予定です。 Agenda (0:00) オープニング:SNSで反響を呼んだベン・ホロウィッツ氏との面会 (1:20) OpenAI, Anthropic, SpaceXの3社のIPOで、VCリターン過去10年合計の7割の規模と。この3つに入れたかどうか、がすべて (2:20) Google投資うますぎる。OpenAI無双時の2023年のAnthropicに$3Bn、SpaceXは2015年突っ込んでる合わせて55倍、30兆円回収のリターン (5:40) SpaceXのIPOにおけるFounders Fundのリターンがエグい- 2008年Falcon 1の失敗で資金繰り危機のSpaceXに投資- 累計投資$600m、持分3.5%- 保有価値は$61Bnで10兆円超え(100倍強)まさに、VC史上最大のホームラン (10:30) 評価額300兆円規模とも言われるSpaceX上場と、イーロン・マスクの「テスラ合併説」 (14:00) デンマークの年金基金がSpaceXのIPOへの投資を見送る方針。バリュエーション高すぎなのとElon Muskの支配力が強すぎるとフェアバリューは$1tnと主張 (15:20) 株式市場の10%を占めるSpaceX上場が「AIバブル最大のリスク」と言われる理由 (19:30) 超大型IPOにおける投資銀行の手数料事情とエンディング 出演者 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 2024年、国内最大級VCのWiL創業時にパートナーとして参画、スタートアップ投資・支援を手掛ける。 2025年にスタートアップM&Aとバイアウト投資を手掛けるCoalisを共同創業。 ソロGPのVCのMSquaredを運営、DeNAやビットバンクなど社外取締役も務める。 以前は外資系投資銀行にて、テクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援に務めた。 参考URL ・企業HP <a href="https://coalis.jp/" target="_blank" rel="u
#186 ギャル、UCLA留学、新規事業経験を経て「熱狂できる領域での起業」へ - 諸石 悠実氏(株式会社DELIPICKS 代表取締役CEO)
今回は、冷凍グルメのECプラットフォーム「DELIPICKS」を展開する、株式会社DELIPICKS 代表の諸石氏をお迎えしました。どんな環境もポジティブな力に変え、自らの道を切り拓いてきた諸石氏。彼女はなぜ起業を決意し、社会の仕組みを変える「食」の領域へとたどり着いたのか。 前編となる今回は、マイルドヤンキーからギャル時代を経て、猛勉強の末にUCLA編入を果たすという圧倒的な行動力と異色の経歴に迫ります。さらに、リクルートでの新規事業開発における撤退とV字回復のリアルな経験や、自身の過酷な生活から気づいた「食」への想いなど、フードテック起業へとつながる「原点」のストーリーを深掘りしていきます。 【Agenda】 (0:00) オープニングとゲスト紹介:株式会社DELIPICKS 諸石氏 (2:30) 現在の事業(冷凍グルメのECプラットフォーム)について (4:00) 年収200万円・6人家族のサバイバルな幼少期と五右衛門風呂の思い出 (8:50) 中学での「大黒柱になる」という決意と、ヤンキーからギャルへの変遷 (14:00) 停学処分を機に訪れたLA旅行と、UCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)への道 (17:40) コミュニティカレッジからUCLA編入、「複雑系ネットワーク科学」での学び (25:30) DeNAインターンでの出会い、起業の可能性への気づきとリクルート入社 (33:50) リクルートでの新規事業開発の撤退経験と、V字回復の成功体験 (37:00) 3年半での勢いあまっての退職と、自身の体調不良から気づいた「食」の領域への熱狂 【出演者・会社情報】 諸石 悠実(株式会社DELIPICKS 代表取締役CEO) カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業(学士)。2015年の帰国時にリクルートに新卒入社し、新規事業発室に配属。住宅領域の新規事業戦略立案からインハウスマーケティング体制の構築、北米と東南アジアの不動産ポータル企業とのグローバルアライアンスまで幅広く担当。27歳でDELIPICKSを創業。 【参考URL】 諸石氏 X https://x.com/Hamsubter DELIPICKS サービスサイト https://deli-picks.com/?srsltid=AfmBOooZ1ufzM0qKZUJ-xeqowtv-_lXGeWUnWBDi_G1eqkPWOvXjvt_f DELIPICKS コーポレートサイト https://company.deli-picks.com/ DELIPICKS 採用サイト https://www.wantedly.com/companies/company_5527824/projects 諸石氏 note:「リクルートで5つ新規事業を立ち上げてフードビジネスで起業しました。」 https://note.com/haruyazawa/n/nd5402b5a9034 協力 Octagon Partners
#185 強さも物語も重要な時代 - 格闘技に学ぶIPビジネスの構造と熱狂の作り方
通常は経営やスタートアップをテーマに扱う本番組ですが、今回は番外編。 前半に続き、コミスマ佐藤氏と手嶋が、共通の関心領域である格闘技を題材に、IPビジネスやファンダム形成の構造について議論します。 一方で内容自体は終始趣味ベースの雑談回。軽やかに聞き流しつつ、ところどころにあるビジネスの示唆をお楽しみください。 【Agenda】 (00:36) 累計1,000億円超を集める巨大スタートアップ「ONE」の驚異的な資金調達力 (06:00) なぜグローバル団体は日本を「軸足」にするのか? 米国に次ぐ世界2位の市場価値とマネタイズの可能性 (07:02) 強さよりも「物語」をつくってIPを育てる、ランキングを排して「売れる人気者」を創出するRIZINの興行戦略 (09:23) 「月例開催」と「会場不足」のジレンマ、地方展開とファンダム構築の成否を分ける格闘技エコノミクスの壁 (15:30) SBIの本格参入が示す「格闘技×スポンサー」、平良達郎や堀口恭司が挑むUFC日本人王者への期待値 (26:10) スター不在の「冬の時代」にこそ次の芽が育つ、キックボクシング界の再興とIPビジネスとしての次世代スター育成論 【出演者】 佐藤 光紀(コミスマ株式会社 代表取締役CEO) 1999年セプテーニにてデジタルマーケティング事業を創業、2009年セプテーニHD社長就任。その後社長直轄の新規事業としてIPプラットフォーム事業を創業し、コミスマを設立。 2024年にセプテーニHDを退任しコミスマをスピンオフ。スタートアップ企業としての経営体制に移行。 【参考URL】 佐藤氏 X https://x.com/kokisato ONE https://www.onefc.com/jp/events/one-samurai-1/ ONE SAMURAI 1 https://www.onefc.com/jp/events/one-samurai-1/ 武尊 オフィシャルサイト https://takeru-officialsite.com/ 平良達郎 オフィシャルサイト https://www.shooto-mma.com/fighters/?id=1144 堀口恭司 オフィシャルサイト https://k-kcompany.com/ RIZIN FIGHTING FEDERATION https://jp.rizinff.com/ 協力 Octagon Partners
#184 日本発IPで世界を獲るコミスマの“マンガスフィア”構想に見るIPによる価値最大化と長期経営の本質
コミスマ株式会社代表の佐藤氏をゲストにお迎えし、マンガ・アニメを起点にIPを生み出すコミスマの事業の全貌に迫ります。 流通ではなくスタジオから始めた狙い、そして短期的な合理性を捨て“10年単位”でIPを育てるという意思決定の背景。自社アプリを“劇場”と位置付け、作品の価値を検証しながらアニメ・映像へと展開していく“マンガスフィア”構想について紐解いていきます。 【Agenda】 (03:03) 既存事業を超える「非連続な成長」を狙う、社長直轄で進めたトップダウン型・新規事業の勝算 (06:18) なぜ「B2C・グローバル」なのか、 日本が供給力を独占する「マンガ・アニメ」の競争優位性 (15:33) あえて流通ではなく「製造」から着手、輸出型産業を見据えて佐藤氏が「編集長」に転身した理由 (25:32) 「10年は芽が出ない」短期的と長期的合理性の矛盾、市場のボーナスタイムに築くモートの重要性 (33:18) セプテーニからのスピンオフ、スタートアップ型の経営へと舵を切った「ベストオーナー」の論理 (42:29) 自社アプリを「劇場」と再定義、地球80億人に届けるIPの生態圏「マンガスフィア」 【出演者】 佐藤 光紀(コミスマ株式会社 代表取締役CEO) 1999年セプテーニにてデジタルマーケティング事業を創業、2009年セプテーニHD社長就任。その後社長直轄の新規事業としてIPプラットフォーム事業を創業し、コミスマを設立。 2024年にセプテーニHDを退任しコミスマをスピンオフ。スタートアップ企業としての経営体制に移行。 【参考URL】 佐藤氏 X https://x.com/kokisato コミスマ コーポレートサイト https://www.comicsmart.co.jp/ コミスマ 採用ページ https://www.comicsmart.co.jp/career/ GANMA! https://ganma.jp/web 山田くんとLv999の恋をする 公式サイト https://yamadalv999.net/ 協力 Octagon Partners
#183 AIの知性は『能動』へと進化 - 米国最注目AI スタートアップによる 買収劇と次世代「完結型AI」で挑む Sierra Technologies Japanの戦略
今回のゲストは、OPERA TECH創業者の森川氏と、投資家として同社を支援する久保田氏との3社対談。 創業からわずか 1 年半で、ブレット・テイラー氏とクレイ・バヴォア氏率いる米国最注目の AI スタートアップSierra Technologiesへのグループ入りを果たした買収劇とSierra Technologies Japanの今後の戦略に迫ります。 【Agenda】 (04:58) 森川さんと久保田さんの関係性、Sierra社へのM&Aを振り返る (11:55) SaaS の常識を覆すアウトカム・ベース・プライジング (18:30) ブレット・テイラーら「レベチ」な創業陣。OpenAI 会長や Google Workspace開発者が集結したシエラの破壊力 (25:22) シエラ・ジャパンの戦略、対象とする産業と顧客層、AI エージェントの安定性と精度 (30:40) AI 化による顧客体験の向上、戦略的な意思決定が必要な一大プロジェクト (36:30) 日本特有の深刻なペイン、レイオフではなく「事業継続」のための AI 活用 【出演者】 森川 馨太氏(Sierra Technologies Japan Co-Head of Agent Development / 元OPERA TECH代表取締役社長) トロント大卒。マッキンゼー東京オフィスに新卒入社、ロンドンオフィス移籍後、シニアマネジャー就任。 24年にOperaを國井と共同創業し、代表取締役社長に就任、大企業向けAIコンタクトセンターソリューションを開発・提供。 26年に米SF拠点のSierraによるOpera買収で、Sierraに参画。Sierraにおける開発共同責任者(日本統括。Co-Head of Agent development, Japan)に就任 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。 SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。 X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。 【参考URL】 森川氏 X https://x.com/keita_opera 久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas Sierra Technologies, Inc. https://sierra.ai/ OPERA TECH https://opera-technology.com/ Coalis https://coalis.jp/ Msquared https://msquared.jp
#182 熱狂は国境を越え、共体験が次なる『柱』を創る - MIXIによる300億円規模の豪州買収劇と世界へ挑むソーシャルベッティング戦略
3年ぶりの出演となるMIXI上級執行役員の奥山氏。 今回は、家族でメルボルンへ移住した奥山氏が指揮を執る「スポーツベッティング事業」の知られざる全貌に迫ります。 300億円規模を投じた豪州上場企業のPointsBet社に関する買収劇を通じ、第2のキャッシュフローの柱を築くためのグローバル戦略について触れていきます。 【Agenda】 04:10~ 意外と知られていない「ネット競馬」の巨大経済圏、MIXI進めるスポーツ事業の再定義 07:55~ 「モンストの次」を探す、代表の木村氏が描いたスポーツとコミュニケーションの融合 15:50~ なぜオーストラリアだったのか? 市場規模7兆円、ベッティング先進国を狙う合理性 21:25~ 300億円規模のビッグディール、テックドリブンなPointsBet社に見出した「思想の合致」 31:45~ 買収劇の裏側、競合他社の奇襲と集計ミス、劇的な逆転劇の末に成立したTOBの全貌 43:41~ 異国の地で300人の社員と向き合う、PMI(買収後統合)のリアルと「ソーシャルベッティング」の勝算 奥山 翔 氏(株式会社MIXI 上級執行役員 ソーシャルベッティング事業本部担当) ベンチャーキャピタル、スタートアップなどを経て、2016年4月株式会社ミクシィ(現 株式会社MIXI)に入社。 経営企画室と投資事業部にて子会社支援や事業推進、M&A、PMI、スタートアップへの投資などに従事し、投資部門を統括。 2022年4月に当社執行役員就任。2023年4月より当社上級執行役員に就任(現任)。 【参考URL】 奥山氏 X https://x.com/Okuchan_man MIXI HP https://mixi.co.jp/ MIXI スポーツ事業 https://mixi.co.jp/business/sports/ 「#30-31「ミクシィ執行役員に聞く!“4年で700億円”投資の推進力」今までのキャリア、投資事業推進本部について、組織体制」 https://www.xtech-ventures.co.jp/info/178 TIPSTAR https://tipstar.com/ プレスリリース「PointsBet Holdings Limitedの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」 https://mixi.co.jp/news/2025/0226/38971/ MIXI Poscast「両利きのM&A」 https://invest.mixi.co.jp/podcast/ 協力 Octagon Partners<
#181 YC最新バッチ総ざらい !- 注目スタートアップの個別事例から学ぶ、AIネイティブ事業の最前線
スタートアップオフレコ対談の連続企画! Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていくシリーズ。 現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。 【Agenda】 (0:28) ポッドキャストのPMFと福山さんの日本での注目度 (3:16) AIエージェントのインフラAgentMailへの投資と進化 (7:19) 米国で爆発する『予測市場(Prediction Market)』と規制 (10:20) 今回バッジの概要と特徴、若年層の台頭、日本勢のスタートアップ (15:40) YC史上最高、週次平均成長率14%の衝撃とシリーズA級の収益力 (20:27) AIネイティブ事業者の台頭、会計・法律実務をAIで再定義 (28:15) 今回バッジのRice Capital投資先: LegalOS 、 Arcline 、 GRU Space (40:05) 今回バッジの人気企業: Pax Historia (43:07) Rice Capital 投資先、参考おすすめスタートアップ: Harper 、 Domu 、 Sorcerer 、 (54:50) Rice Capital2号ファンド始動!? 【出演者】 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー) 2012年、Y Combinator初の日本人起業家として採択され、米国にて福利厚生SaaSのFondを創業。Salesforce、Meta、Visaなどを含む企業にサービスを提供。2023年に欧州のEdenred社へ売却。2024年、日米スタートアップに投資するRice Capitalを創業。現在はAI領域を中心に投資を行い、累計投資先は200社。 【参考URL】 ・福山氏X https://x.com/taro_f ・福山氏note <a href="https://note.com/tarofuk
#180 AIによる効率化の果てに何が残るのか - 雇用構造の転換と人的資本の再評価
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画! 今回は、AIの急速な進化による企業の効率化のインパクトと、それがもたらす利益構造の変化や大規模な人員削減の現実、OpenAIとAnthropicを中心としたAI覇権争いと資本の動き、さらにホワイトカラーの雇用環境の変化や人的資本の価値の再評価について議論します。 久保田氏との本シリーズは月1回配信です。ぜひお聴きください! 【Agenda】 (02:43) 「OpenAI対Anthropicは現代版Uber対Lyft」 (07:18) VCリターンの7割を叩き出す3社(OpenAI, Anthropic, SpaceX)の異常な価値 (09:14) 「テック企業の収益爆上がり」の裏側にある、えぐい人員削減のリアル (15:50) 新卒就職率19%の衝撃、AIが引き起こす「ディストピア」な未来予測 (18:14) ホワイトカラーの終焉と「体力」の再評価、そしてベーシックインカムへの道 (32:18) 日本の「保護」はいつまで続くのか?ベンチャーキャピタルの「AIレディ」への備え 【出演者・会社情報】 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 2024年、国内最大級VCのWiL創業時にパートナーとして参画、スタートアップ投資・支援を手掛ける。 2025年にスタートアップM&Aとバイアウト投資を手掛けるCoalisを共同創業。 ソロGPのVCのMSquaredを運営、DeNAやビットバンクなど社外取締役も務める。 以前は外資系投資銀行にて、テクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援に務めた。 【参考URL】 ・企業HP https://coalis.jp/ ・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas ・M2 https://msquared.jp/
#179 資本市場と向き合う中で見えた選択肢 - M&Aによるインオーガニック成長への挑戦からアクセンチュアグループ入りの決断
今回のゲストはアイデミー創業者の石川明彦氏。学生起業から東大発IPO、アクセンチュア入りに至る「激動のキャリア」を紐解きます。 前半はIPOまでの歩みを、後半では上場後の挑戦についてお話しいただきます。 M&A戦略や組織の葛藤、2025年のグループ入りを決断した裏側を語ります。時価総額に応じた資金調達のリアルについて迫ります。 【Agenda】 (1:00) 上場直後の「ボーナスタイム」とM&A戦略、10名の先輩経営者から学んだアクション (3:48) IPO後の反省は「チームの離職」、上場後に陥ったコミュニケーション不足から得た教訓 6:00~ 3社の連続M&AとPMIプロセス、統合後のグループ間の経営体制 (13:55) 資本市場の厳しさ、「アクセンチュア入り」の決断 (19:15) 東証100億円基準についての見解 (22:21) 世界基準のPMIで知った「圧倒的なリソース」、スタートアップエコシステムへの還元 【出演者・会社情報】 石川 聡彦 (代表取締役 執行役員 社長) 東京大学工学部卒。水処理分野における機械学習応用研究の経験を活かし、2014年に株式会社アイデミーを学生起業家として創業。 東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円の資金調達を実施し、2023年に東京証券取引所グロース市場へ上場を果たす。 2025年にアクセンチュア株式会社によるTOBを経て同社の完全子会社となり、同社ビジネスコンサルティング本部マネージングディレクターに就任。 現在はAIを活用したリスキリングプラットフォームの拡大に注力している。 著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)など。 世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」に選出。 【参考URL】 石川氏 X https://x.com/ai_aidemy アイデミーHP https://aidemy.co.jp/ アクセンチュアHP https://www.accenture.com/jp-ja 石川氏 note https://note.com/aki1275 アクセンチュア グループ参画に関するプレスリリース https://aidemy.co.jp/news/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a5%e3%82%a2%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e5%85%ac%e9%96%8b%e8%b2