子どもに「どうして?」と聞かれて、ちゃんと答えられますか? 「科学対話」は、身近な不思議の答えを、それを見つけた人の物語ごとたどる放課後の雑談ラジオです。氷はなぜ水に浮く?――人類がその答えにたどり着いた「ヘウレーカ(分かった!)」の瞬間を、科学史の逸話と「なぜそう言えるのか」でひもときます。 毎回ひとつ、「子どもにこう言えばいい」を持ち帰れます。中学生以上のお子さんとの会話に、そして大人の学び直しに。 【パーソナリティ】 MC:帰国子女の自称天才画伯。学校で習ったけど忘れた大人の代表として、素朴な疑問をぶつけます。番組の絵も担当。 Neko:科学史マニアの変人紳士。全部知っていて、話したくてたまらない。 【大事にしていること】 ・出典は一次資料を優先し、はっきりしない話は「諸説あり」と正直に言います。 ・説明は、中学〜高校の理科・数学で習う言葉まで。 番組の声と絵は、音声合成と画像生成で作っています(各回の概要欄にクレジットを記載)。 過去の『国語対話』は YouTube で公開中:https://www.youtube.com/@neko-novel
最新エピソード
凍って膨らんだ水による浮上事案|氷はなぜ水に浮く?
氷はなぜ水に浮くの?――子どもにそう聞かれたら、なんと答えますか。 1611年の夏、フィレンツェの学者たちとの雑談で「冷たさは物を縮める」の例に氷が挙がり、ガリレオは「氷はむしろ、ふくらんだ水だ」と言い返します。浮くか沈むかを決めるのは形か、重さか。数年続いた「氷の論争」と、水の分子が決まった向きに手をつなぐ「すき間だらけのジャングルジム」の話、そして2023年・2025年に見つかった新しい氷まで。台所でできるガリレオの実験も紹介します。 今日の持ち帰る一言:「氷はね、ふくらんだ水なんだよ」 【パーソナリティ】 MC:帰国子女の自称天才画伯 Neko:科学史マニアの変人紳士 【クレジット】 声:AivisSpeech(F2・M2/Style-Bert-VITS2 付属モデル・litagin、JVNV コーパス CC BY-SA 4.0) BGM:J. S. バッハ/C. ドビュッシー/J. F. F. ブルグミュラー(パブリックドメインの楽譜・Mutopia Project)を MuseScore_General サウンドフォント(MIT)で演奏 効果音:OtoLogic(https://otologic.jp・CC BY 4.0) 絵:画伯の絵と肖像はローカルの画像生成モデル FLUX.2 Klein 4B(Apache-2.0)で作成