人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、答えは一つじゃない問いに暫定的な解を出す番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩んでいる。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 毎週月・火曜日配信です! 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。毎回ガチンコで答えていきます。 サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc ※この番組は、人生や働き方等の考え方をお届けする番組です。医療・法律・税務など専門的判断が必要な内容は、必要に応じて各専門家へご相談ください。
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#71『会社にいれば安定していて、不満があるわけでもないのに、どこか違和感が消えません....』
#71『会社にいれば安定していて、不満があるわけでもないのに、どこか違和感が消えません....』 「会社にいれば安定しているのに、どこか違和感が消えない」 その感覚、私も会社員時代に確かにありました。 今回はその正体と、会社に残るという選択肢をどこまで本気で考えたかを率直にお伝えします。 私は大企業と中小企業の2社を経験しました。毎月給料がいただけること、最終的な責任を上司が取ってくれること、困った時に相談できる仲間がいること。 会社員の恵まれた環境はよく分かっていました。 それでも違和感がありました。「この給料に見合った働きができているのか」「お客さんが感謝しているのは自分個人ではなく会社という組織ではないか」「自分の頑張りがダイレクトに返ってこない」という感覚です。 組織のピースとして動く構造を2社経験して理解したからこそ、自分の取り組みが直接評価される環境に身を置きたいという思いが積み重なっていきました。 会社に残るという選択肢も本気で持っていました。在籍中も「こういうことをやってみたい」と提案して任せてもらうこともありましたし、裁量労働やフレックスのような形で残る道も考えていました。 ただ「もっと自由に、自分の裁量で評価されたい」と求める会社員の自分は、経営者から見れば扱いづらい存在だと気づき、独立を選びました。 実際に独立してみると、言われていたことと現実はまったく違いました。必要な意見を率直に伝えられ、本当に付き合いたい方々と仕事ができるようになりました。 違和感は、これまでの経験から積み重ねられた自分自身の正直な情報です。その感覚を信じて行動に移すことが大切だと私は思っています。 #会社員 #違和感 #独立 #転職 #キャリア #社労士 #起業 #働き方 #人生相談 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。
#70『小さな会社を経営しています。社員から育休を取りたい、時短にしたいと言われて、応援したい気持ちはあるのですが、現場が回るか不安です。』
#70『小さな会社を経営しています。社員から育休を取りたい、時短にしたいと言われて、応援したい気持ちはあるのですが、現場が回るか不安です。』 「社員から育休を取りたい、時短にしたいと言われて戸惑っている」 経営者として応援したい気持ちはある。でも現場が回るか不安。そのお悩みに、私なりの考えをお伝えします。 今まで8時間フルタイムで頑張ってくれていた社員が、復帰後に6時間勤務になる。会議や商談をどう回すか、他の社員への影響はどうなるか。戸惑うのは当然のことだと思います。 私がこういうご相談を受けた時に最初にお伝えしていることは二つです。 一つ目は「会社を新しいステージへ成長させるための変化として捉えること」です。 勤務時間が減っても、業務の質は変わりません。むしろ変えてはいけません。 限られた時間でどうアウトプットを出すかを考えることは、業務の棚卸しや評価制度の整備を進める良い機会になります。 日報や週報で成果を可視化したり、「この目標を達成すればこう評価する」という基準を明示したりする仕組みを整えることは、より良い組織へと脱皮するための大切なステップです。 二つ目は「当事者を支える姿勢が職場全体の安心感につながること」です。 他の社員は、経営層が育休や時短にどう対応するかをしっかり見ています。否定的な対応をすると「自分が介護や病気で休む時も同じように扱われる」と不安になり、本音を共有しなくなってしまいます。 逆に、できる限り応援する姿勢を示すことで、職場全体の心理的安全性が高まります。 「現場が回るか」という不安はもっともです。 でも育児や介護に直面した社員を助ける姿を見せることで社員のエンゲージメントが高まり、結果として現場がより強固に回るケースは多くあります。 子育てをしながら会社経営をしている私自身も、時短社員が限られたリソースで必死に日々向き合っている姿を自分事として実感しています。長い目で見れば、素直に応援してあげることが一番大切だと思っています。 #育休 #時短勤務 #中小企業 #会社経営 #社労士 #組織づくり #心理的安全性 #マネジメント #育児と仕事 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。
#69『子どもとの時間を優先したいけど、収入が下がるのが怖い。その怖さにどう折り合いをつけたらいい?』
#69『子どもとの時間を優先したいけど、収入が下がるのが怖い。その怖さにどう折り合いをつけたらいい?』 「子どもとの時間を優先したいけど、収入が下がるのが怖い」 自営業ならではのこの板挟み、私も同じ怖さを経験しました。今回はその折り合いの付け方を正直にお伝えします。 第一子が1〜2歳の頃、約1年間主夫をしながら仕事をしていました。子どもと過ごせる嬉しさがある一方で、「収入が下がるんじゃないか」「顧客満足度が落ちて案件が減ってしまうんじゃないか」と最初は本当に怖かったです。 その時に自分の中で折り合いをつけたのは、「自分が選んだ道を歩む中で売上が下がったとしても、それは自分が選んだ人生なんだから仕方ない」と割り切ることでした。 売上が下がる分、お金を稼ぐために使っていた時間が手放せる。その時間を本当にやりたいことに使えるなら、悪いことではない。そう思えた時に少し楽になりました。 売上が落ちた時は「事業や人生が新しいフェーズに入る時期だ」と捉えるようにしていました。また事業を始める段階で、1〜2年売上が落ちても生活が回せるだけの資金は確保していたので、過度な不安を感じすぎずに済みました。 スキルのブラッシュアップが減る怖さについては、移動中にVポッドキャストを聴いたり、時間が取れた時に読書をしたりしてカバーしていました。 実際に足を踏み出してみると、当初の怖さはやってみればなくなりました。 「田村さんだから付き合いたい」と言ってくれるお客さんが残ってくれたことも、早い段階で気づけた大事な事でした。 怖さは自分で増幅させていただけです。動いてみることで、できないことをどうプラスに変えるかという思考が自然と働き始めます。 #自営業 #育児 #収入 #主夫 #ワーパパ #独立 #子育て #社労士 #働き方 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 </
#68『一年ほど主夫をされたそうですが、独立していて、事業も動いている中で、なぜその選択ができたんですか?決める時に迷いはなかったんですか?』
#68『一年ほど主夫をされたそうですが、独立していて、事業も動いている中で、なぜその選択ができたんですか?決める時に迷いはなかったんですか?』 「事業も動いているのに、なぜ主夫という選択ができたのか」 今回は私が1年間主夫をした理由と、その時の迷いを率直にお伝えします。 自営業として仕事と時間の配分を自分で決められる立場にある中で、「一生に一度しかないこの時間を子どもと過ごすことは、本当に貴重だ」と思えたことが一番の理由です。 保育園に預ける前のこの時期こそ、親が子どもとゆっくり1日を過ごせる特別な期間だと感じていました。 保育園や小学校での経験はもちろん大切ですが、その前提として「自分はこう思っている」「これは嫌だ」という自己表現ができる力を持って社会に出ることが重要だと考えていました。 言葉が出て、身の回りのことがある程度できるようになるまでは、自分で子どもを見ながら生活したいと思い、妻に「この1年は主夫をしたい、その間は職場復帰していいよ」と伝えました。 迷いがなかったわけではありません。日中に子どもを見ることで顧客対応が難しくなったり、売上が下がるかもしれないという不安はありました。 ただ私がもともと目指していたのは、大規模経営より「人生の延長線上に事業がある」というスタイルです。プライベートを充実させ、そこで培った経験を仕事に活かす。その考えがあったからこそ「今しかできない」と迷いながらも決断できました。 また「主夫」として発信している男性はまだまだ少ないです。その希少性も自分にとっての価値になると感じていました。 一時的に事業のペースが落ちたとしても、長い目で見れば大切な決断のステップになると信じています。 #主夫 #育児 #自営業 #ワーパパ #仕事と育児 #子育て #パートナーシップ #社労士 #働き方 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。<
#67『仕事と育児の優先順位について、パートナーと話し合いたいのですが、切り出し方が分かりません...』
#67『仕事と育児の優先順位について、パートナーと話し合いたいのですが、切り出し方が分かりません...』 「仕事と育児の優先順位、パートナーとどう話し合えばいいか分からない」今回は私自身の経験を赤裸々にお伝えします。 第一子が生まれる前、私はパートナーとこんな方針を話し合いました。外出や対面面談を減らして在宅中心に切り替えること、おむつ替えや食事サポート等在宅にいる時は積極的に行うこと、外出が必要な時はGoogleカレンダーで早めに予定を共有すること。そして保育園に預けるより先に、自分が主夫として子どもと過ごす時間を確保するという選択肢も共有していました。 自営業には定年がなく「いつでも働ける」と考えた時、「子育てにしっかり関われる時間は今しかない」という思いが強くありました。 実際に1年間主夫をしながら仕事をしていましたが、育児は遊ぶだけでなく、病院への付き添い、寝かしつけ、食事、突発的なぐずりへの対応など、本当にやることが多い。 育児の大変さを身をもって知った経験が、話し合いの土台になっていたと思います。 話しておいてよかったのは、自営業の特性として育児優先にすると収入が下がる可能性があることを率直に伝えられたことです。 「今の時期は子どもとの時間を最優先にするため、収入を大きく伸ばすことは難しい」と事前に合意できていたのは、本当によかったと感じています。 一方でもっと早く話せばよかったのは、「自分が育児にどれだけコミットしたいか」という気持ちです。 何も話さないままだと、お互いが「当然フルタイムで続けるだろう」と思い込んでしまいます。自分の気持ちや今後の生活の見通しを、遠慮せずもっと早くから話すべきだったと感じています。 #育児 #夫婦 #仕事と育児 #ワーパパ #ワーママ #主夫 #パートナーシップ #社労士 #子育て #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 </p
#66『育休から復帰。以前のように残業ができず、評価が下がっているように感じます。私の上司も私自身にどう仕事を振ればいいか困っているようです...』
#66『育休から復帰。以前のように残業ができず、評価が下がっているように感じます。私の上司も私自身にどう仕事を振ればいいか困っているようです...』 「育休復帰後、残業できなくなって評価が下がった気がする。上司もどう仕事を振ればいいか困っているようで…」 この悩みは実際によく相談を受けます。今回は私なりの考えをお伝えします。 育休から復帰した後、時短勤務を選択すると実働時間が限られるため、重要な顧客担当を引き継いで補助的な業務が中心になりやすい。やりがいが感じにくくなるのはよくあることです。 一方で上司側にも悩みがあります。マタハラ・パタハラへの配慮から「仕事を押し付けすぎてはいけない」と過剰に気を使ってしまい、手が空いた作業ばかり振ってしまう。 社員側は物足りなさを感じ、上司側はどう任せればいいか分からないという、すれ違いが生まれやすいのです。 この状況を改善するために一番大切なのは、社員側から能動的に「この範囲の責任なら担えます」と会社に提示することだと私は思っています。 フルタイムと同じ量の責任は難しくても、「6時間勤務の中でこの業務なら同じ密度で貢献できます」という具体的な提案を自分から上司に伝えるコミュニケーションが欠かせません。 時短勤務は権利として使える制度です。ただ「権利があるから使う」だけでなく、「権利を使う分、自分はどんな義務や貢献を果たすか」を会社に説明することが、評価への不安を解消し上司との信頼関係にもつながります。 有給休暇も同じで、自分が1日抜けることで職場の業務がどう回るかを考えて動く姿勢は、組織の一員として当然大切なことです。 育休復帰後のキャリアに悩むすべての方に聴いてほしい一本です。 #育休復帰 #時短勤務 #育児と仕事 #ワーママ #ワーパパ #マタハラ #社労士 #キャリア #職場環境 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行ってい
#65『経営相談・人生相談を受けている中で、よく聞く悩みのパターンを教えてください...』
#65『経営相談・人生相談を受けている中で、よく聞く悩みのパターンを教えてください...』 「経営者がよく抱える悩みのパターンを教えてください」という斬新な質問に、今回は相談を受けてきた側として率直にお答えします。 経営者は基本的に孤独です。 最終的な判断を自分で下さなければならない。 でも「これで合っているのか」という不安は常にある。 そして弱みを見せにくいからこそ、最初はなかなか本音の相談として来ません。「田村さんの会社はどうやって仕事を進めてきたんですか?」と他社事例を聞く形で来られることがほとんどです。 対話を重ねて心を開いてもらうと、よく出てくる悩みには三つのパターンがあります。 一つ目は「新しい挑戦への恐れ」です。やりたいことがあるのに一歩が踏み出せない。挑戦自体が怖いのではなく、挑戦した後の未来が怖いだけだと私は感じています。 二つ目は「業績は好調なのに仕事が楽しくない」という状態です。売上は上がっているのに、ルーティンをこなすだけで楽しさが感じられない。これは長年いる従業員が新しい挑戦に難色を示すからだったりします。 三つ目は「社内外の人間関係の疲れ」です。対外的な関係だけでなく、役員や従業員とのマネジメント、さらに掘り下げるとプライベートでの関係の不調が職場に影響していることも少なくありません。 突き詰めると、経営者の悩みの多くは「人間関係」に起因しています。 そして私が経営者の相談に向き合える理由は、私自身も同じ目線で会社経営をしてきたからです。 言葉を言い換えることなく、業界の言葉や感覚をそのまま理解してもらえる場だからこそ、経営者が素に近い状態で話せる。 それが内省を深め、本当に悩んでいることへの気づきにつながると思っています。 3冊目となるKindle書籍 『自分軸で生きる人の人間関係論: 疲れない距離感のつくり方 断れない・嫌われたくない・気を遣いすぎるあなたへ』 👉書籍購入・ダウンロードはこちら https://amzn.asia/d/0404VWvC #経営者 #経営相談 #人生相談 #孤独 #人間関係 #社労士 #起業 #中小企業 #マネジメント #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 <br
#64『人を成長させる為には、何事も挑戦させて失敗を経験させることが大事と言われていますが、誰かの失敗に立ち会って、「向き合わせて良かった」と思えた事はありますか?』
#64『人を成長させる為には、何事も挑戦させて失敗を経験させることが大事と言われていますが、誰かの失敗に立ち会って、「向き合わせて良かった」と思えた事はありますか?』 「失敗を経験させることが成長につながる」は本当なのか? 誰かの失敗に向き合わせてよかったと思えた経験から、今回は私なりの考えをお伝えします。 新しいことに挑戦して失敗から学ぶことで成長できる。 その実感は私自身にもあります。ただ、本人に意欲があるなら、わざわざ失敗させる必要があるのかとも感じます。失敗は悔しいし、スマートに学べるなら越したことはない。 でも社労士として部下やスタッフとクライアントワークを続けてきた中で、向き合わせてよかったと思える失敗の経験があります。 失敗には大きく二つのグラデーションがあると私は感じています。 一つ目は「まったく経験のない業務での失敗」です。事前知識をあえて細かく伝えずにクライアントの場に同席させたことがありました。もちろん私がフォローに入る前提です。 実際にクライアントから指摘を受けた時、部下自身が「これは事前に理解しておくべきだった」と実感できた。その気づきが次への学びになりました。 二つ目は「自分の業務責任の範囲でできていなかった失敗」です。例えば期日を守れなかった時に「他の仕事が忙しくて」と言い訳をするケースはよくあります。 でも大切なのは、自分は失敗じゃないと思っていても、相手や周囲にどんな悪影響が出ているかに気づかせることです。 「これはあなたの失敗だよ」とはっきり向き合わせることが、相手の立場を考えて仕事をする姿勢を育てます。 失敗を曖昧にせず、悪いことは悪いと認めて謝り、「何が悪かったのか」「次どう解決するか」を考えられる人が育つと、それを見ている周囲のスタッフも引き締まり、会社全体がいきいきと働く職場になっていくと私は思っています。 #人材育成 #失敗 #マネジメント #組織づくり #会社経営 #社労士 #中小企業 #リーダーシップ #成長 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーで
#63『プレイヤーとして優秀な人が管理職としても向いているとは限りません。小さな会社では管理職をどう育てれば良いでしょうか?』
#63『プレイヤーとして優秀な人が管理職としても向いているとは限りません。小さな会社では管理職をどう育てれば良いでしょうか?』 「プレイヤーとして優秀な人が管理職に向いているとは限らない」 小さな会社で管理職をどう育てればいいのか?今回はその問いに、私なりの考えをお伝えします。 社員が増えてきて、現場を任せられるリーダーを育てたい。でもマネジメントは仕事ができることとは別の話で、どう育てればいいか分からない。そんな悩みを抱える経営者の方はとても多いと思います。 管理職に求められるのは、進捗管理だけでなく、部下への指導や関わり方、モチベーションを引き出すコミュニケーション能力です。プレイヤーとしての自分とマネジメントする自分はリンクしないからこそ難しい。 ただ素質の話よりも、小さな会社で私が一番大切だと思うのは、「管理職が孤独にならない仕組みを作ること」です。 よくある失敗パターンがあります。管理職に部下をまとめてもらいながら、トラブルやミスがあると「管理職のせいだ」と責任を押しつけてしまうことです。 そうなると管理職は「そこまで責任を取らされるなら、無難にやっていればいい」と萎縮してしまいます。 だからこそ、経営者が管理職に対して「あなたがやってくれたことへの最終的な責任は私が取る」と明確にコミットしておくことが非常に重要です。管理職が安心してアクセルを踏めるのは、経営者がサポートするという安心感があるからこそです。 管理職に自立心と独立心を持たせながら、完全に一人にしない。経営者と管理職のコミュニケーションを密にして、いざという時に経営者が守る体制を作ること。これが小さな会社の管理職育成の極意だと私は思っています。 #管理職 #マネジメント #人材育成 #中小企業 #会社経営 #社労士 #組織づくり #リーダーシップ #経営者 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 </
#62『小さな会社なので、あまり細かいルールを作ると窮屈になる気がします。でもルールがないと、社員ごとに判断がばらつき、トラブルも起きそうです...』
#62『小さな会社なので、あまり細かいルールを作ると窮屈になる気がします。でもルールがないと、社員ごとに判断がばらつき、トラブルも起きそうです...』 「細かいルールを作ると会社が窮屈になる。でもルールがないと判断がばらつく」小さな会社のルール作り、どう考えればいいのか。今回はその問いにお答えします。 10人未満でも50人未満でも、経営者が従業員全員の顔を見渡せる規模の会社には共通の難しさがあります。ルールで厳しく線引きすると「信用されていない」と感じてもらいやすく、かといってルールがないと判断がばらついてトラブルになる。そのジレンマに、私なりの考えをお伝えします。 私が大切にしているのは「ルールは性悪説で作り、コミュニケーションは性善説で接する」という切り分けです。 普段の従業員とのやり取りでは、相手の言葉や気持ちを素直に信じて接することが大切です。一方でルールを作る時は、様々な解釈をされないよう厳密に作成することが必要です。解釈の隙を突いて権利を主張されてしまうと、会社が育てたい人物像とは異なる状況が生まれてしまうからです。 そして小さな会社においてこれを機能させるために最も大切なのは、「このルールをこういう理由で作った」という背景を、経営者が一人一人に直接説明することです。 大きな会社では管理職を通じた発信になりますが、小さな会社だからこそ経営者が直接話せる。これは大きな強みです。 ルールを作る際には、従業員にとってどんな影響があるかを最初からイメージしておき、その上で説明し、意見を聞いて合意を得ること。「作って強制するだけ」にしないことが、小さな会社のルール作りの極意だと私は思っています。 #就業規則 #ルール作り #中小企業 #会社経営 #社労士 #労務管理 #組織づくり #マネジメント #人材育成 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方につい
#61『今の時代は人手不足で、社員がずっと同じ会社に残るとは限りません。経営者は雇用に対してどんな考え方を持てばよいのでしょうか?』
#61『今の時代は人手不足で、社員がずっと同じ会社に残るとは限りません。経営者は雇用に対してどんな考え方を持てばよいのでしょうか?』 「いつか辞めるかもしれない」その前提で、経営者はどんな雇用の考え方を持てばいいのか。今回はAI時代も見据えながら、私なりの考えをお伝えします。 人手不足の時代、従業員目線では「他の会社でも雇ってもらえる」という安心感が出てきています。退職する可能性を前提に人を雇いながら、それでも会社として投資し続けなければならない。その両立に悩む経営者の方はとても多いと思います。 私が大切だと思うのは、「労働力の穴埋めとして雇用するのではなく、その人と会社で何を一緒に残せるかを考えること」です。 あらかじめ決まった業務をこなしてもらう人材を探すのではなく、その人が「成長したい、社会で活躍したい」という思いを、会社の事業やノウハウとどう掛け合わせていけるかという視点で雇用を考えることが、これからの時代に必要だと思っています。 退職を考える大きな要因は「給与が見合わない」だけではありません。「自分じゃなくてもいい仕事だ」と感じてしまうことも大きな離職の原因です。 特にAI技術が進む中で、定型業務はどんどん代替されていきます。それでも人間に任せたい業務は何か、どんな人に期待しているのか。そのメッセージを会社が発信し続けることが、相思相愛の関係を生み出すと私は思っています。 限られた期間の中でお互いに新しい挑戦ができたか、そして会社も従業員も「一緒に働けてよかった」と思える関係を作れたか?退職の可能性を前提にするからこそ、そこに向き合えるのではないでしょうか? #雇用 #採用 #退職 #AI #人手不足 #会社経営 #社労士 #中小企業 #人材育成 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を
#60『社員との評価面談をする事になりましたが、何を話せばいいか分かりません。小さな会社では評価面談で何を話すべきでしょうか?』
#60『社員との評価面談をする事になりましたが、何を話せばいいか分かりません。小さな会社では評価面談で何を話すべきでしょうか?』 「頑張りを認めたいけど、改善点も伝えなければいけない」 評価面談で何を話せばいいのか分からない。今回はそのお悩みに、私なりの考えをお伝えします。 小さな会社での評価面談は特に難しいものです。フレンドリーに接しながらも真剣な話をしなければいけない。 褒めながら指摘もしなければいけない。そのバランスに悩む経営者や管理職の方はとても多いと思います。 評価面談で一番大切なのは「お互いに納得できていること」だと私は思っています。そのためには面談の場でうまく話そうとするより、事前の準備の方がはるかに重要です。 具体的には二つのことが必要です。 一つ目は「目標の事前共有と合意」です。評価期間が始まるタイミングで、会社の目標と一人ひとりの目標を丁寧に説明し、「これを達成するために1日これくらいの時間を割いてほしい」というところまで共有できているかどうか。これがあるかないかで、面談の質が大きく変わります。 二つ目は「状況の変化に応じた修正」です。期間中に業務量や環境が変わったら、目標を都度調整して共有しておく。この積み重ねがあるからこそ、面談の場で客観的に話せるようになります。 「頑張ってますね」という主観的なフォローより、「事前に合意した基準に基づいて話す」こと。これが評価面談の本質だと私は思っています。 もし根拠のない主観で話さざるを得ない時は「これは主観的な話なんですが」と前置きをする。その誠実さが、従業員からの信頼につながっていきます。 #評価面談 #人事評価 #マネジメント #中小企業 #会社経営 #社労士 #人材育成 #組織づくり #経営者 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。 また、ブログやポッドキャ
#59『社員に仕事を任せたいのですが、どこまで任せればいいのか分かりません。任せる事と放任する事は何が違うのでしょうか?』
#59『社員に仕事を任せたいのですが、どこまで任せればいいのか分かりません。任せる事と放任する事は何が違うのでしょうか?』 「口を出しすぎると成長しない。でも放っておくとミスが出る」 任せることと放任することの違いはどこにあるのか。今回はその境界線をお伝えします。 仕事を任せることで自分が新しいことに取り組む時間を作りたい。でもどこまで任せればいいのか分からない。 この悩み、経営者や管理職の方なら必ず一度は感じることだと思います。 私が大切にしているのは、まず「手取り足取りしっかり教えること」です。 マニュアルの基本的な流れだけでなく、「ここは省略できる」「こうした方が効率がいい」という個人的なノウハウも含めて丁寧に伝えていく。その上で一人でやってみる時間を作ることが重要です。 よくある失敗は、一緒に作業して「うまくできたね」で終わらせてしまうことです。 大切なのはその後です。 「次に一人でやるとき、何を意識して取り組みますか?」と問いかけ、本人に説明してもらう時間を作ること。 「分かりました」と言っても本当に理解できているとは限りません。自分の言葉で説明してもらうことで、何が分かっていないかがクリアになります。 そして本人が「確認しました」とコミットした内容については、後からミスをした時に「自分が約束したことを実行できなかった」という自覚が生まれます。それが責任感と主体性につながっていくのです。 もう一つ重要なのは、仕事を任せる前に「期待する成果と目的」を事前に共有しておくことです。 作業の手順だけを教えても、何のためにやるのかが分からなければ自分で軌道修正できません。 目的が分かっていれば、「このままでは時間が足りないからここを工夫しよう」と自ら考えられる社員に育っていきます。 #仕事を任せる #マネジメント #人材育成 #放任 #会社経営 #中小企業 #社労士 #組織づくり #経営者 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの
#58『社員を雇うとつい自分と同じくらい考えて動いてほしいと思いますが、どこまで期待してよいのでしょうか?』
#58『社員を雇うとつい自分と同じくらい考えて動いてほしいと思いますが、どこまで期待してよいのでしょうか?』 「自分と同じくらい考えて動いてほしいのに、思い通りに動いてくれない」 経営者が社員にどこまで期待すればいいのか?今回はそのモヤモヤにお答えします。 給料を払って採用した以上、しっかりアウトプットを出してほしい。その気持ちは当然です。でも思い通りに動いてくれずイライラしてしまう。そういう経営者の方はとても多いと思います。 私が大切だと考えているのは、「給料に対して何を求めるのかを具体的に定義しておくこと」です。 期待という曖昧なものではなく、「この業務内容とこういう報告をしてもらうことに対してお金を払っている」という等価交換のイメージを持っておく。これが社員との関係をフラットに保つ基本になると思っています。 その上で私が経営者として意識してほしいことが三つあります。 一つ目は「期待値をゼロにすること」です。他人の行動は自分が思っている以上にコントロールできません。 期待しすぎると、現実との乖離がモチベーション低下を招きます。最初から期待値をゼロにしておけば、社員が何かをやってくれる度に心から感謝できるようになります。 二つ目は「プラスアルファは感謝で受け取ること」です。定義した業務以外で社員が会社に貢献してくれた時、「やって当然」ではなく「ありがとう」と受け取ることが大切です。 三つ目は「感謝のエピソードをメモに残すこと」です。「よかったな」と思った瞬間はすぐ忘れてしまいがちです。具体的なエピソードを残しておくことで、社員への感謝の気持ちがより深まり、評価の根拠にもなります。 「期待する」から「観察して感謝する」への意識の変化が、経営者にとっても社員にとっても仕事を楽にしてくれると私は思っています。 #社員への期待 #マネジメント #会社経営 #中小企業 #人材育成 #社労士 #経営者 #組織づくり #採用 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国
#57『採用した社員が会社に合うのかを見る為、入社後90日で経営者や上司はどこを見るべきでしょうか?』
#57『採用した社員が会社に合うのかを見る為、入社後90日で経営者や上司はどこを見るべきでしょうか?』 「入社後3ヶ月、この社員はうちの会社に合っているのか?慣れていないだけなのか、ミスマッチなのか?」その判断をする上で、どこを見ればいいのかの、今回はそのポイントをお伝えします。 最初の90日は、従業員にとって業務を覚え、職場の雰囲気に慣れるのに必死な時期です。同時に「この会社で頑張ろう」という意欲が最も高い時期でもあります。だからこそ、この時期に何を見るかが非常に重要になってきます。 私が入社後90日で最も注目すべきだと思うのは、「教えてもらったことをどこまで吸収できているか」という一点です。 前職でどんなに優秀だったとしても、会社が変われば仕事の進め方やルールは変わります。大事なのは、上司や先輩から教わった内容を素直に受け止め、正しく理解できているかどうかです。 仕事における「守破離」という考え方があります。まず最初の「守」として、会社のルールやマニュアルといった基礎を徹底して理解すること。 この段階がしっかりできていないまま応用に進もうとすると、後から大きなトラブルになりやすいと私は感じています。 最初の90日で確認すべきポイントは三つです。教えた内容を正しく理解できているか、自己流に解釈して進めていないか、そして「この仕事で何が重要か」を自分でまとめる力があるかどうかです。 確認方法としては面談が最も効果的です。先輩や同僚から事前に新入社員に教えた内容をヒアリングしておき、本人にも同じ内容を話してもらう事で、認識のズレを客観的に把握できます。 採用・育成に悩む経営者・管理職の方に、ぜひ聴いてほしい一本です。 #採用 #入社後 #人材育成 #マネジメント #中小企業 #会社経営 #社労士 #組織づくり #試用期間 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。
#56『職場の人とどこまで仲良くすればいいか分からない。職場の人間関係はどのくらいの距離感がちょうどいい?』
#56『職場の人とどこまで仲良くすればいいか分からない。職場の人間関係はどのくらいの距離感がちょうどいい?』 「職場の人とどのくらい仲良くすればいいのか分からない」 近づきすぎると疲れるし、距離を置きすぎると仕事がしにくい。そのちょうどいい距離感について、今回は私なりの考えをお伝えします。 私自身も独立前に大企業と中小企業の2社を経験しました。職場での人間関係を良くする事で仕事がしやすくなる一方で、どこまで自己開示すべきかと悩む場面は確かにありました。 まず結論として大切にしてほしい考え方があります。職場の人間関係は「会社から与えられた業務を円滑に回すために築くもの」です。 コミュニケーション自体を目的にするのではなく、仕事をうまく進めるために関係を築くのだという割り切りを持つことが大事だと私は思っています。 プライベートな話で深く仲良くなりすぎると、いざ仕事で注意や指導が必要な場面で「仲がいいから言いにくい」となってしまい、本末転倒になる事があります。 では具体的にどのくらいの距離感がいいか? 私の考えは、就業時間内の雑談や仕事の話にとどめる程度で十分だということです。 「紹介してもらった本が面白かったです」といった軽い会話を休憩中に交わすくらいがちょうどいい。わざわざ就業時間外に時間を作ってまで仲良くしようとする必要はありません。 また、転職活動や副業といった話は社内では控えた方が賢明です。チームの一体感を保つためにも、業務の延長線上でのコミュニケーションに意識を絞る方がいいと感じています。 大事なのは馴れ合うことではなく「自分はこういう人間で、あなたたちと一緒により良くしていきたい」というスタンスを示し、信頼を積み上げていくことです。 #職場の人間関係 #距離感 #コミュニケーション #仕事 #社労士 #職場環境 #人間関係 #マネジメント #人生相談 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員
#55『友人や仕事関係なら距離を置けるのですが、家族や親戚となると距離感が難しいです...』
#55『友人や仕事関係なら比較的距離を置けるのですが、家族や親戚となると距離感が難しいです...』 「友人や仕事関係なら距離を置けるのに、家族や親戚となるとそうはいかない」 この悩みに、今回は私なりの考えをお伝えします。 日常的に接する機会が多く、完全に離れるわけにもいかない家族や親戚との関係。 意見が合わない部分があっても「従わなければいけないのかな」とプレッシャーを感じてしまう。そういう経験は私にもあります。 結婚して子どもができてから、両親や祖父母、妻の親戚など親類と関わる場面が増えました。 年齢を重ねるにつれて自分の発言が周囲に与える影響も大きくなり、どう振る舞うべきか悩む機会も増えてきました。 そこで私が大切にしているのは、トラブル等何か起きてから「それは違います」と否定するのではなく、普段の雑談の中から「自分たちはこう考えている」という価値観を先に伝えておく事です。 例えばですが、子育ての場面で「うちの子は外遊びが好きだから、涼しい朝に外で遊ばせて、日中は室内で過ごさせているんだよね」とあらかじめ話しておけば、後から意見が衝突する事をかなり防げます。 答えが一つではないからこそ、自分たちのスタンスを事前に共有しておく事が大事です。 また、言いにくいことほど第三者を介さず自分の言葉で直接伝えることも重要です。「誰かに代わりに伝えておいて」と頼むと、ニュアンスがずれて誤解が生まれやすくなります。 そして最も大切なのは、家族や親戚だからといって相手の意見にすべて従う必要はないという事です。一個人として最終的な意思決定をする権利は、あなた自身にあります。 自分たちの生活に無理が生じるなら、「私たちはこうします」と自分の意思をはっきり伝える覚悟を持つ事が、家族関係を守る為にも大切だと私は思っています。 #家族関係 #親戚 #人間関係 #距離感 #子育て #コミュニケーション #社労士 #人生相談 #自己肯定感 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。</p
#54『昔からの友人と、最近話が合わなくなってきました。昔は楽しかったのに、今は疲れてしまいます...』
#54『昔からの友人と、最近話が合わなくなってきました。昔は楽しかったのに、今は疲れてしまいます...』 「昔は楽しかった友人と話が合わなくなった。会った後に疲れてしまう」 昔からの友人との距離を変えていいのか。今回はその問いに、私なりの答えをお伝えします。 学生時代に意気投合した相手でも、社会に出て違うコミュニティで経験を積み重ねていくと、自分の価値観が変わり、以前は心地良かった関係が「今は何か違うな」と感じるようになる。 これはごく自然なことだと私は思っています。 罪悪感を感じてしまう気持ちはよく分かります。 でも考えてみると、学生時代は同じ環境にいたからこそ話が合っていた部分も大きかったはずです。 環境が変われば、見ている世界も、自分の中から生まれる興味関心も変わります。 話が合わなくなるのは、成長している証でもあります。 大切なのは「意識的に友人を遠ざける」ことではなく、「今の自分が大切にしたい人間関係を大事にした結果、自然と距離が変わっていった」という捉え方です。 無理して距離を取るのではなく、今の自分にとって大切な時間と人を優先する。その結果として生まれる変化は、罪悪感を感じることでは全くないと私は思っています。 また、会った後に疲れてしまうのは心が疲弊しているサインです。相手に合わせる為に自分の感情を押し殺していないか、一度立ち止まって考えてみてほしいと思います。 ライフステージが変われば、またいつか価値観が重なるタイミングが来ることもあります。 今距離ができたとしても、それは永遠ではありません。今の自分の感情に素直になることが、長い目で見て健やかな人間関係を築く一番の近道です。 #友人関係 #人間関係 #距離を置く #自己肯定感 #生き方 #ライフステージ #社労士 #人生相談 #成長 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBG
#53『SNSでの人間関係に疲れた時は、どのように距離を取ればいいでしょうか?』
#53『SNSでの人間関係に疲れた時は、どのように距離を取ればいいでしょうか?』 「SNSを見ていると、自分だけ誘われていない気がする。他の人と比べて落ち込んでしまう」 そのSNS疲れ、今回は私なりの距離の取り方をお伝えします。 SNSが普及したことで、普段会っていない人の近況が嫌でも目に入るようになりました。 「あの人の方が頑張っているな」「自分は周りほど人生を楽しめていないんじゃないか」と勝手に落ち込んでしまう。 こういう悩みは今や誰にでもあることだと思います。 まず正直に言うと、私自身はSNSがあまり好きではありません。 だからこそ意識的に「仕事の延長線上のツール」として割り切って使うようにしています。事業やポッドキャストの宣伝など、目的を限定することで振り回されにくくなります。 また私が大切にしているのは、SNSを「バーチャルな空間」として現実と切り離して見ることです。 実際に自分が直接聞いた話や言われたことを信じる。 SNS上の情報はあくまで情報収集の手段に留め、現実世界に持ち帰って判断する。自分の耳に直接入ってこない情報は「存在しないもの」と考える。 このスタンスを持つだけで、ずいぶん楽になります。 人間は誰かの発信を自分へのマウントだと邪推したり、言われてもいないことを勘違いして苦しくなったりしがちです。 「自分の身に実際に起こっていること以外では悩まない」と決めてしまうことが、負のループから抜け出す一番の近道だと私は思っています。 そして最終的には、現実の生活を充実させることがSNSとの距離を自然に整える一番の方法です。目の前の仕事や生活で精一杯になれば、SNSに使う時間は自然と減っていきます。 #SNS疲れ #人間関係 #比較しない #メンタル #SNS #自己肯定感 #社労士 #人生相談 #生き方 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。
#52『長く大切に出来る人間関係に備わっている条件には、どんな特徴があるのでしょうか?』
#52『長く大切に出来る人間関係に備わっている条件には、どんな特徴があるのでしょうか?』 「どんな人間関係を大切にすればいいのか分からなくなる..」 そんな時に一番大事にしてほしい視点を、今回はお伝えします。 会う頻度が多い人なのか、昔からの友人なのか、困った時に助けてくれる人なのか。 長く続く関係にはどんな特徴があるのか。ライフステージが変わる度に、この問いで悩む方は多いと思います。 私が一番大切だと思うのは、「自分が会いたいと思えるかどうか」というシンプルな点です。 「よいしょ」と気合を入れなくても自然と会いたくなる人。 無意識でも自然体でいられる人。 そういう相手こそが、結果として長く続く関係になっていくと感じています。 逆に、過度に気を使ったり無理に話を合わせたりしなければならない相手との関係は、ライフステージが変わり時間が限られてくればくるほど続けにくくなっていきます。 長さだけが人間関係の価値ではなく、今の自分の状況に無理なく合っているかどうかの方がずっと大事だと私は思っています。 私自身の場合、自営業で子育てをしながら情報発信をしているという共通点がある方、旅やサウナやポッドキャストが好きな方とは自然と話が合います。 属性や価値観が近い人との関係は、時間をかけなくても自然に繋がり続けていくものです。 また、人間関係には「気持ちのゆとり」も欠かせません。 今は会いたくないと感じていても、またいつかお互いに必要になる時が来るかもしれない。 そのゆとりを持っていられる人のところに、必要な時に人は寄り添ってくれるものだと思っています。 #人間関係 #大切にする人 #生き方 #自己肯定感 #コミュニケーション #社労士 #距離感 #ライフステージ #人生相談 #ポッドキャスト ~お知らせ~ 人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。 テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。 でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。 家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。 そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。 現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。 取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。 どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。 お便りは以下専用フォームからどうぞ。 有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header 収録は原稿無しの一発録り。 必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。 実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。 パーソナリティー:田村陽太 社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。 東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。 国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事