教育を、現場のことばで。 1995年に学習塾の教室長として教育の世界に入り、30年にわたって現場に立ってきた鏑木稔が、これからの子どもたちに本当に必要な力を語ります。受験のための勉強から、「自分は何がやりたいのか」を見つける学びへ。 ハワイ発のインターネットラジオ makana.fm がお届けします。
最新エピソード
第2回 なぜ教育改革が必要なのか
makana.fm「鏑木稔✳︎教育Fly High」第2回。 今回のテーマは、そもそもなぜ教育を変える必要があるのか。ルソー『エミール』にさかのぼる近代教育の2つの目的——社会に貢献する人材を育てることと、「自分で決める力」を育てること。鏑木さんが追いかけてきた「日本人の幸福度」は、2026年度版で147カ国中61位。6項目のうち足を引っ張っているのは「人生の選択の自由さ」と「社会的寛容度」の2つでした。 合格のための暗記とパターン演習に12年から16年を費やし、自分のやりたいことを考えないまま大人になる。13年連続で過去最高を更新する内部留保637兆円と、失われた30年。経済的なプレゼンスは落ちても日本への信用は過去最高という明るい側面も。最後に、今夜おうちで子どもに聞いてみてほしい一つの質問を投げかけます。 鏑木稔(かぶらき みのる)/カブラキ教育コンサルティング makana.fm — ハワイ発のWebラジオ
第1回 教育の現場を歩いた30年
makana.fm の新番組「鏑木稔✳︎教育Fly High」第1回。 パーソナリティの鏑木稔さんが、1995年に学習塾の教室長として教育の世界に入ってからの30年を振り返ります。バブル崩壊の直後に業界へ入り、日本の「失われた30年」と並走してきた教育の現場のこと。探究学習という言葉が広まるずっと前から、教育そのものを探究してきた歩み。そして今年の夏、さまざまな国の子どもたちが集まった国際サマーキャンプのこと。 鏑木稔(かぶらき みのる)/カブラキ教育コンサルティング makana.fm — ハワイ発のWebラジオ